iPhoneは毎年新しいモデルが発売されどれを買うか悩んでしまいます。
どのモデル選ぶかは、カメラ性能や端末サイズ、予算などによって変わってきますが、容量は一番小さいものをおすすめする理由を解説します。
ストレージは最小容量で良い理由
ストレージ容量が一番小さいものをおすすめする理由について解説します。
近年は最小容量も増加している
2019年に発売されたiPhone11は、最小容量のモデルでも64GBあります。
ストレージも数年前と比べると十分にあるので、写真や動画をあまり撮影しない方には十分な容量です。
iCloudを利用する
写真や動画をたくさん撮影する方も、iCloudへ保存することで容量の節約ができます。
iCloudの容量はデフォルトの2GBではなく、容量を月額プランで増やすことがおすすめです。
iCloudのストレージは写真などの保存先としてだけなく、バックアップの保存先としても使えます。万一、iPhoneが故障した場合でもデータを復元できるので安心です。
iCloudの価格は、以下になります。
ストレージ容量 | 月額料金 |
---|---|
5GB | 無料 |
50GB | 130円 |
200GB | 400円 |
2TB | 1,300円 |
50GBのプランでも、月額130円(年間1,560円)と安いです。
一つ上の容量の機種を買うと、さらに10,000円以上高くなるので、本体の容量を増やすよりもiCloudを利用した方がコスパが良いです。
容量は小さくても、端末性能は同じ
容量の小さいものであっても、容量の大きいものと性能は変わりません。
容量の小さいモデルを選んで、Proのモデルを選ぶのも良いかと思います。
iPhoneを安く買うには
iPhoneを安く買うには、オンラインショップでの購入をおすすめします。
頭金やオプションなしで購入できるので、安く購入することができます。
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