株式投資

【ネット証券の選び方】口座開設数ランキング順に特徴を紹介

2020-03-12

初めて証券会社の口座を開設するとき、どの証券会社を選べばいいか迷ってしまいます。

特に初心者の場合、手数料だけを見て証券会社を決めてしまいがちですが、実はツールや独自のサービスなども考慮して、自分にあった証券口座を開く必要があります。

ネット証券は手数料が安く設定されていて、ネット上のオンラインツールも高機能になっています。

この記事では、ネット証券各社の特徴をわかりやすく紹介します。

ネット証券各社の特徴を紹介

ネット証券各社の特徴を、口座開設数の多い順に紹介します。(2020年1月時点)

口座開設数が多いということは、それだけ利用されている実績や安心感があります。

証券会社ごとに、特徴やサービスに違いがあります。複数の証券口座を開設することで、実際にツールの使い心地を確認できたり、IPO(新規上場株式)への応募機会も増やすことができます。

証券口座の開設にはコストはかかりませんので、証券口座を用途に合わせて使い分けることでチャンスを増やすことができます。

1. SBIネット証券

SBI証券はネット証券最大手で、最初に開設する証券口座として間違いはないでしょう。(口座数: 500万口座)

手数料が安いのはもちろんのこと、PTS取引やIPOの取扱いなどサービスも充実しています。

高機能ツールである「HYPER SBI」は、マウスのドラッグ&ドロップで簡単に注文できるなど、機能面と使いやすさの両方を満たしたツールとなっています。

さらに、住信SBIネット銀行を合わせて利用すれば、SBI 証券の株式や投資信託の買い付け余力に自動的に充当される 「SBIハイブリッド預金」が使えます。SBIハイブリッド預金では金利が0.01%となっており、投資に当てていない資金も高金利で運用することができます。

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2. 楽天証券

楽天証券は、 SBI証券に継ぐネット証券2位となっています。(口座数: 376万口座)

こちらも手数料は安く、PTS取引にも対応しているので、ネット証券としての手軽さは十分なものとなっています。

さらに楽天ポイントでの投資や、条件を満たすことで楽天市場のポイント率が上がるなど、楽天経済圏と連動しています。

また楽天証券では、日本経済新聞社が提供するビジネスデータベースサービス「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で利用することができます。日経テレコンでは、日本経済新聞を無料で読むことができます。

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3. マネックス証券

ネット証券3番目のシェアの、マネックス証券です。(口座数: 185万口座)

マネックス証券は、IPOの平等抽選や、立会外セールといった他社とは違った特徴があります。

IPOの抽選は、申込株数や保有資産が多い方を当たりやすくしている会社が多いです。しかしマネックス証券では平等に抽選されるので、少額資金でIPO抽選に応募する場合は開設しておきたい証券口座となります。

また立会外セールでは、マネックス証券が事業法人等から大口の株式売却注文のニーズを取次ぐことで、割引き価格で株式の買付け機会を得られるサービスです。

このように株価を割安で購入できる機会が多く用意されているので、活用していきたいサービスとなっています。

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4. 松井証券

ネット証券4番目のシェアの、松井証券です。(口座数: 122万口座)

手数料が安く、分析ツールに特化した証券会社です。

松井証券は、日本で初めて本格的なインターネットでの証券取引を開始した証券会社です。初心者から上級者まで、様々なレベルの投資家が利用できるツールが提供されています。

Webブラウザで利用できる注文ツール「ネットストック・スマート」や、PCにインストールして利用するチャート分析・注文ツール「ネットストック・ハイスピード」などの投資家のニーズに合わせていくつもの種類があります。

ほかにも、スマートフォンアプリの「株touch」、業界初のAIスピーカーを利用して株価情報や銘柄ランキングを案内する「株か教えて!by松井証券」、AIを用いた資産運用サポート「投信工房」など、最先端技術を積極的に採用しています。

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