Raspberry Pi

DockerでHomebridgeをインストールする

Raspberry PiにDockerを導入したので、DockerでHomebridgeをインストールする方法を紹介します。

Raspberry PiにDockerとDocker Composeを導入する

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Homebridge環境の構築

DockerでHomebridgeをインストールします。

ディレクトリ構成

docker-compose.yml
homebridge/
  |_ config.json

docker-compose.ymlを作成

version: '2'
services:
  homebridge:
    image: oznu/homebridge:2021-12-19
    restart: always
    network_mode: host
    environment:
      - PGID=1000
      - PUID=1000
      - HOMEBRIDGE_CONFIG_UI=1
      - HOMEBRIDGE_CONFIG_UI_PORT=8581
      - TZ=Asia/Tokyo
    volumes:
      - ./homebridge:/homebridge

config.jsonを作成

config.jsonにHomebridgeの設定を記述します。

{
    "bridge": {
        "name": "Homebridge",
        "username": "AA:BB:CC:DD:EE:FF",
        "port": 51826,
        "pin": "031-45-154"
    },
    "description": "This is an example configuration file.",

    "platforms": [
        {
            "name": "Config",
            "port": 8581,
            "platform": "config"
        }
    ]
}

usernameはmacアドレスの形式になりますが、適当に記述して問題ないです。

コンテナを起動

$ docker-compose up -d

# Homebridgeのアクセサリーのプラグインをテスト用に追加
$ docker-compose exec homebridge sh
$ npm install homebridge-dummy

Homebridgeのアクセサリーをホームアプリに追加

導入したDockerイメージにはHomebridge Config UI Xが含まれているので、ブラウザからアクセサリの設定をすることができます。

設定可能な項目が定義されているので、config.jsonに設定可能な項目を調べなから記述するよりも簡単ですごく便利です。

管理画面を開く

ブラウザで、http://<Raspberry PiのIPアドレス>:8581を開きます。

ログイン情報の初期値は、ユーザ名とパスワードともにadminです。

ホームアプリからアクセサリーを追加

iPhoneのホームアプリで「+」→ 「アクセサリを追加」を選択します。QRコードを読み込めばアクセサリが追加されます。

アクセサリーの設定

ヘッダーから「プラグイン」を選択して、対象のアクセサリの「設定」を選択します。

チェックボックスやプルダウンから設定ができ、config.jsonの設定ファイルに記述するよりも簡単に設定ができます。

設定を変更した後は、homebridgeを再起動することで反映されます。

$ docker-compose homebridge restart

 

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