節税

【iDeCoで節税】メリット・デメリットを解説

2020-02-16

iDecoで節税

iDeCoとは

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」とは、自分で作る年金制度のことです。

加入者が毎月一定の金額を積み立て(掛金を拠出するといいます)、あらかじめ用意された定期預金・保険・投資信託といった金融商品で自ら運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取ります。

iDecoの特徴

  • 毎月掛け金を算出して積み立てる退職金制度のようなもの(掛け金は5,000円から)
  • 加入者自身で、運用商品を選択する(定期預金・保険・投資信託)
  • 受取金額は、運用成績によって変動する
  • 原則60歳で受給権を取得して、年金または一時金で受け取る

メリット

  1. 積立・拠出時
    • 所得税が非課税
    • 住民税が非課税
  2. 運用時
    • 運用して得た利益が非課税(通常は20.315%の税金)
  3. 受給時
    • 低税率(一時金受取であれば退職所得、年金受取であれば公的年金控除)

ポイント

所得にもよりますが、所得税20%・住民税10%とした場合、合計で所得の30%を税金で支払っていることになります。
iDeCoの掛金は全額所得控除となるため、年間30万円(2.5万円/月)積み立てた場合には、9万円/年(30万円/月 x 30%)を節税できます。

デメリット

  1. 毎月数百円のコストがかかる(口座維持手数料、収納手数料等)
  2. 中途の引出しは原則不可(60歳まで受け取れない)
  3. 掛金の停止ができない(最低月額5,000円、年一回のみ変更可能)
  4. 加入期間が10年未満の場合、受給が最長65歳までスライド
  5. 運用に失敗すると、受取額が積立額を下回る可能性がある

注意ポイント

60歳まで受取りができないこと、受取額が積立額を下回る可能性があることは、きちんと認識しておきましょう。

iDeCoをはじめるには

iDeCoを取り扱っている銀行などの金融機関で開設することができます。

手数料が低く便利なので、ネット証券で開設することが便利です。SBI証券は業界最大手で、私自身もiDeCoを開設しています。

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