ロボアドバイザー

【おまかせ投資】THEOのロボアドバイザーで資産運用

資産運用を始めたいと思っても、そのための勉強や運用する時間を作るのはなかなか難しいものです。

THEO(テオ)は、口座開設後に入金したら、あとは一人ひとりに合った資産運用方針に沿って、資産運用をすべておまかせできます。金融商品を選ぶ必要も、相場を気にして売買する必要もないので、人気を集めています。

この記事では、THEOのメリットとデメリットをわかりやすく解説します。

THEO(テオ)とは?特徴とメリット

THEO(テオ)の特徴を確認していきます。さまざまなメリットがあり、魅力的なサービスであることが分かります。

資産運用のプロセスを自動化

  • 資産配分の決定
  • 金融商品の選定
  • 入金
  • 発注
  • 積立
  • 再投資
  • リバランス
  • 税金最適化

これらの手順を、すべてロボアドバイザーが自動で行ってくれるので、時間をかけずに資産運用を始めることができます。ロボアドバイザーがポートフォリオの組み立てや、状況に応じて構成を再編成してくれるので、初心者でも手軽かつ安心して資産運用を始めることができます。

2019年6月から、THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)のサービスを開始して、税金最適化が可能となりました。これにより、業界大手のウエルスナビと自動化の機能面では差はなくなりました。

Wノーベル賞理論によるアルゴリズム

THEOでは二つのノーベル経済学賞を受賞した理論を用いてポートフォリオを構築しています。その理論とは「現代ポートフォリオ理論」と「資産価格の実証研究」です。

「現代ポートフォリオ理論」も用いることで金融資産への投資比率を決定し、「資産価格の実証研究」により、銘柄の時価総額や割安度などを考慮した投資が可能となります。

これらのWノーベル賞理論を元に、適切なリスク・リターン特性を持つポートフォリオがTHEOでは構築されています。

最新の投資理論に基づいたスマートベータ運用

スマートベータ運用とは、市場の動きに連動して得られる利益だけでなく、その他の要因がもたらす利益も獲得しようとする運用手法です。

市場全体のリスクをとることによるリターンに加え、その他の要因(スマートベータ)から生じるリスクを適切に組み合わせることにより、効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙うことができます。

スマートベータ運用は世界最大級の年金基金、TIAA(全米教職員年金保険組合)や、CalPERS(カリフォルニア州職員退職年金基金)にも採用され、また、日本ではGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)にも採用されています。

このように世界最大級の機関投資家でも採用しているスマートベータ運用を採っており、他のロボアドバイザーにはない特徴です

3つの機能ポートフォリオで分散投資

THEO(テオ)では、グロース、インカム、インフレッジの3つの機能ポートフォリオで分散投資がおこなわれます。

このポートフォリオは、5つの質問に答えるだけで設定可能です。具体的には年齢や年収、保有している金融資産、毎月の貯蓄額、いくらから投資を始めるかを元に資産運用方針が決められます。

THEO(テオ)での資産運用先は、「年齢」「年収」「資産額」など客観的な要素である定量的な属性が判断材料とされているため、その人に合った投資ができます。

またポートフォリオの割合は自分で変更できるようになっており、おまかせするだけでなく自分でも簡単に運用できるようになっています。

THEO Tax Optimizerで税金最適化

THEO(テオ)にも「THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)」という節税機能があります。

資産運用では分配金の受け取りやETF(上場投資信託)の売却によって利益が実現すると、その利益に対して税金がかかります。THEO Tax Optimizerでは、自動で税負担を最適化して節税を行ってくれます。

仕組みとしては、リターンがマイナスになっている銘柄をいったん売却して損を確定させます。すでに実現している「利益」と、売却によって実現した「損」を相殺することにより、その年の利益を圧縮もしくはゼロにして節税を行います。

また、リターンがマイナスになっている銘柄の売却と同時に、同じ銘柄を、同じ数量、同じ価格で買い戻します。これにより、ポートフォリオ(資産の組み合わせ)を維持したまま、税負担を自動で最適化しています。

デメリット

デメリット

THEO(テオ)の特徴とメリットをお伝えしましたが、デメリットもあります。THEO(テオ)というよりもロボアドバイザー全般のデメリットになりますが、きちんと理解した上で投資をはじめましょう。

元本が減るリスクがある

THEO(THEO)は投資商品であるため、元本が保証されていません。これはTHEOのデメリットいうよりも、株式投資や債券などの投資全般に対していえることです。

THEOでは投資を始める際に、5つの質問に答えることで資産運用方針を設定して、それぞれに合ったリスクのポートフォリオが構築されます。そのため許容できないほど元本に影響が出ることはそれほど多くないと思われます。

それでも元本割れが心配になってしまう場合には、ポートフォリオの段階を調整することで、元本割れのリスクを減らすことが可能です。

株式投資よりも手数料が高い

自分の代わりにロボアドバイザーが運用してくれるため、投資信託と同じように株式投資と比較すると手数料は高くなりますが、ロボアドバイザー大手のウェルスナビと比較すると手数料は安くなっています。

ロボアドバイザー業界の中では手数料は安めの設定となっています。

ロボアドバイザーでは「投資銘柄を買い付け」「資産配分」「リバランス」までを一任することができるため、自分で運用する際の手間や時間を省くことができます。

自分で運用した場合のことを考慮すると、初心者にとってはTHEO(テオ)の手数料はとてもリーズナブルになります。

投資経験を積むことが難しい

資産運用を代わりに行ってくれることが、ロボアドバイザーのメリットです。一方で何もせずとも投資ができてしまうため、特に投資初心者の場合には投資経験を積むことが難しくなる点がデメリットとなります。

しかし、これはロボアドバイザーの使い方次第にもなります。ロボアドバイザーの運用の仕方を注意深く観察することで、資産運用の考え方や方法を学ぶことができます。またロボアドバイザーのサービスサイトやスタッフブログなどでは、資産運用の考え方や方法を学ぶためのコンテンツが用意されているケースもあります。

ロボアドバイザーに全てを任せきりにしないで、自分でも資産運用について考え、積極的に学んでみるということはとても大切なことです。

THEO(テオ)のまとめ

THEO(テオ)のメリットとデメリットをお伝えしましたが、金融商品の選定やリバランスなどの知識や時間が必要な作業をお任せできるので、具体的に以下のような人におすすめです。

  • 投資初心者で投資をはじめたい人
  • 時間がないため投資をおまかせしたい人

THEOでは世界の機関投資家の間では主流となりつつあるスマートベータ運用を採用しており、新しい手法を積極的に取り入れている印象です。

将来の運用実績は未知にはなりますが、個人ではできないような複雑な手法で運用をできるのは魅力的なサービスです。

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